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書式 | <!--wpms cart Cmd{ Code}--> | |||||||||||
説明 | ショッピングカート用のformと置き換えます(Cmd指定で複数の機能を持ちます)。 | |||||||||||
書式 解説 |
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例 | <!--wpms cart add A0001--> <!--wpms cart del A0001--> <!--wpms cart plus A0001--> <!--wpms cart minus A0001--> <!--wpms cart delall--> <!--wpms cart order--> |
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詳細 解説 |
ショッピングカート用のフォームを生成します。 ※この機能はβ版レベルです。 問題なく動作していますが実績が少ない段階ですので、注意して利用してください。 商品情報はPropertryに登録します。 デフォルトでは『ProductInfo』の名称で登録すると、自動的に商品情報として扱います。 このサンプルでは、Propertyの『ProductInfo』に、以下のテキストが登録されています。 (『商品コード 単価 名称 詳細 etc1 etc2 …』の情報を登録します。先頭4項目は固定&必須です。etc部分は任意で追加可能です)
商品一覧は、Propertyの内容をforenで分解表示しています。 この時、商品コードに相当する部分を利用して、cart add タグを使うことで、特定の商品をカートに入れるボタンを作れます。 カートの内容は、strタグ『CART_LIST』で確認します(『,』区切りの商品コードです。forenで、そのまま使えます) カートに入っている商品の各種内容も、strで取り出せます。 『CART_ITEMINFO_code_Name』名称 『CART_ITEMINFO_code_Detail』詳細 『CART_ITEMINFO_code_Price』単価 『CART_ITEMINFO_code_Num』… 個数 『CART_ITEMINFO_code_PriceTotal』… 金額 全ての合計金額は、 『CART_MONYTOTAL』 カートに入っている項目数は、 『CART_ITEMCOUNT』 で取り出せます。 注文完了の判定には、 『CART_ORDERCOMPLETE』 が返す文字(TRUE、FALSE)を使います。 『CART_ORDERNO』は、CART_ORDERCOMPLETEがTRUEの時に、その時の注文番号と置き換わります。
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